川柳と習字を与那国島から

日本史と世界史を題材に最西端の島から!

焼き鳥 卑弥呼

朝、初めて腰ベルトにスマホを入れ、5本指の靴下を履いて走ったら、気持ちよく海沿いを走ることができました。

今日から「日本史1200人」と「世界史1200人」を題材に川柳・習字の旅に出ます。10年くらいかかりそうです。

 

序 「日本史1200人」を川柳・習字に
およそ20万年前、アフリカで旧人から進化した新人は、4~3万年前に日本にもやって来たと考えられいている。やがて氷河が溶け出し、日本が大陸から分離する頃に縄文土器が現れる。縄文時代はおおよそ前1万1千年から前400年までであるが、人口は早期(前7千年)2万人、前期(前4千年)11万人、中期(前3千年)26万人、後期(前2千年)16万人、晩期(前1千年)8万人と推定されている。後期の人口減は温暖気候の後退、晩期は渡来人による病気の蔓延と言われている。一方、稲作は前1500年頃から開始され、前400年≒弥生元年には本格化し、人口は59万人と推定されている。
★縄文晩期に日本全国で8万人は衝撃的でした。前1500年頃はすでに中国では殷王朝も出来ているし、何かと圧迫された民族が日本に渡来し始めたのかな・・・組織が必要で、貧富の差が発生する稲作が、渡来人・帰化人・混血人・原住民を、支配層・一般層・奴隷層に形作っていったのかな・・・
弥生後期から古墳・飛鳥と、なぜか何度も渡海して朝鮮半島に侵入しているのは、動機・技術(船 武器 組織など)の面からも、帰化人が支配層にいたからかな・・・
★弥生は帰化人をリーダーとする豪族が縄張りを争う。古墳は各豪族が原住民を使役して巨大な墓を作り競う。飛鳥・奈良は豪族をまとめ上げ天皇政権を作る。平安は天皇家と主要豪族が争い、武士が現れる。という流れかな・・・

などと思いながら、川柳を作り・習字をしたいと思っています。僕は「5世代暮らせば土地の人」「混血するほど惚れ合うイイ顔に」と感じています。

 

今日は第1番の卑弥呼です。
魏志倭人伝」によると、卑弥呼邪馬台国に居住し、鬼道で衆を惑わしていた。既に年長大であり、夫はいない、弟がいて彼女を助けていた。卑弥呼が死亡したときには、大きな塚を作り奴婢百余人を殉葬したとされる。また、三国志によると238年卑弥呼は、初めて難升米らを魏に派遣し、魏から親魏倭王の仮の金印と銅鏡100枚を与えられたとされる。
「鬼道だぞ嬉し楽しは焼き鳥じゃ 卑弥呼 に感じて 端遊」
焼き鳥が11月の季語です。卑弥呼は誰にも会わず、鬼気迫る感じで祈祷をしていたのではと思います。はしゃいでいたら串刺しにされそうです。殉葬された奴婢の多くは原住民ではと思います。戦の捕虜も考えられますが、奴婢という語感からは元々使われていた人という感じがします。


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