川柳と習字を与那国島から

日本史と世界史を題材に最西端の島から!

寄せ鍋 127 イエス

 朝、一人で海沿いをロングランして来ました。帰ってシャワーを浴びて体重を測ったら52.1kgと先週より1.0kg減っていました。ちょっと軽いのですが走るにはちょうど良い感じです。

「世界史1200人」127 イエス(前4〜後30)

エスユダヤ人の大工ヨセフと、その許嫁・マリアの子として生まれた。当時パレスティナではヤハウェ唯一神とするユダヤ教が信仰されており、「最後の審判」の日に救世主が現れ、全信徒を救済するとしていた。洗礼者ヨハネは、救世主の到来が近いと説き、ヨルダン川で洗礼を授けていたが、これを受けたイエスは自身を救世主と自覚した。イエスの教えは「神の絶対愛」と「隣人愛」であり、「信じる者は誰でも救われる」「汝の敵を愛せよ」というもので、ローマ帝国の圧政に苦しむユダヤ人たちに急速に広まった。しかしやがて民衆は、イエスの説く「神の国」がローマ帝国からの解放を直接意味するものでないことを知って離反し、ユダヤ教の戒律を極端に重視するパリサイ派や貴族は、イエスを神への不敬と、政治的反乱を企図したとする罪で、ユダヤ総督ピイラトゥスに訴え、ゴルゴダの丘で十字架刑に処された。

「信仰と愛の寄せ鍋は闇鍋 イエス に 端遊」

寄せ鍋が11月の季語です。イエスの教えは素晴らしい信仰と愛の寄せ鍋ですが・・・「新約聖書」によると、処刑の3日後に遺骸が岩窟式の墓から消えており、イエスは多くの弟子たちの前に姿を現したといいます。これは生前のイエスの遺言どおりだったため、「復活」を信じ、イエスこそ救世主だとする信仰が成立します。イエスは40日間弟子たちと生活した後、昇天します。

習字は、「信仰と」はスッキリと、「愛の寄せ鍋」は柔らかく、「は闇鍋」は大胆に、というつもりで書きました。


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