川柳と習字を与那国島から

日本史と世界史を題材に最西端の島から!

河豚鍋 199 ヘンリ8世

金曜日・土曜日と張り切り過ぎたので、昨日は寝て曜日でした。今朝は善福寺川沿いを4km走って来ました。

「世界史1200人」199 ヘンリ8世(1491〜1547)

イギリス王、父はヘンリ7世。18歳で即位し、その年に兄の未亡人でスペイン女王の娘であるキャサリンと結婚した。頭脳明晰でスポーツ万能、音楽や舞踊にも造詣が深く、熱心なカトリック教徒でルターの宗教改革に対する論文も発表した。しかし、世継ぎ問題が契機の離婚をカトリックは認めないことから、教皇と対立し「国王を最高の教会の首長とする」イギリス国教会を独立させた。これに反対した大法官トマス・モアはあっさり処刑された。以後、アン・ブーリン始め5人の女性と結婚した。アン・ブーリンは後のエリザベス1世を産んでいる。晩年は、イギリス国教をプロテスタント寄りに変えていった。海軍を充実させ貴族勢力を抑えて、イギリス絶対王政を確立した王でもある。

河豚鍋で離婚話を朕と神 ヘンリ8世 に 端遊」

河豚鍋が12月の季語です。上等な鍋なら神も話を聞いてくれるかな・・・ヘンリ8世は肥満体で、梅毒に罹患していたとされます。二人の妃を処刑するなど、年齢とともに増大した残忍性と狂気のうちの臨終は、脳が侵されたためと考えられます。

習字は、「河豚鍋で」は楽しく、「離婚話を」はクチャクチャに、「朕と神」はサラリと、というつもりで書きました。


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