川柳と習字を与那国島から

日本史と世界史を題材に最西端の島から!

悴(カジカ)んで 231 フリードリヒ1世

朝、英語を終えエクササイズをしている途中で、何だかやる気が無くなり、もう一度寝ました。で、グッと遅く起きて、エクササイズの途中から続け、海沿いを走って来ました。エクササイズの途中から寝るのは初めてで、老化による気力減退かな・・・

「世界史1200人」231 フリードリヒ1世(1657〜1713)

プロイセン王。「猫背フリッツ」とあだ名される風采の上がらない小男で、フランス王ルイ14世にあこがれるような虚栄心の強い浪費家だったが、才媛の王妃ゾフィーシャルロッテの影響もあって学芸を振興させ、スペイン継承戦争神聖ローマ皇帝側について参戦し、プロセインを王国として認められることに成功した。しかし、名君とは言い難く、寵臣に左右される優柔不断の性格で、国政を壟断し「三悪W」と呼ばれた3人の家臣を持った。

「才媛と三悪トホホ悴(カジカ)んで フリードリヒ1世 に 端遊」

悴んでが1月の季語です。寒さで手足・体が震え、言葉も出にくくなることです。才媛もトホホの種だったかな・・・1705年に王妃シャルロッテが亡くなると、28歳年下の公女ルイーゼと再婚します。しかしこの結婚は幸福なものではなく、ルイーゼはストレスなどで健康が優れず、すぐ実家に帰りました。

習字は、「才媛と」はスッキリと、「三悪」は強く、「トホホ悴んで」は寒く、というつもりで書きました。


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